【東京新宿】お近くのプラザにご相談を!
皆さん、こんにちは!
今年は少し桜の開花が遅れて、比較的長く桜を
楽しめたのではないでしょうか。
最近、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、相談員:Kがお客様と施設見学に
行ったときのエピソードを少し共有します。
先週、80代の女性のお客様からご相談を受けて、
埼玉の施設を見学に行きました。
お会いした当初は、私からの質問に
少し戸惑いながら、言葉を濁すことも多く、
何となく、浮かない顔をしていました。
そんなお客様でしたが・・・
見学する施設までの移動時間に
少しずつ、ココロにあるモヤモヤした思いを
お話しいただけるようになってきました。
特別なことは、まったくしてないんですけどね。
最近、私が思うのは「介護や施設の話」って、
誰に話をしていいのか、とても迷われている方が
ヒジョ~に多いということです。
現に私もそうだったので、痛いほどわかります。
お客様もおっしゃっていましたが・・・
「不安だから、誰かに聞いてほしい。」
「でも、話をして、心配させたくない。」などなど
気付かないうちに「ココロのおもり」になっているんですよね?
なので、私はしみじみ思います。
身近な人に話をするのがしんどいと思ったら、
「お近くのプラザにお立ち寄りください!」って
もちろん、お電話でもOKです。
まずは、ご自身の「ココロのおもり」を軽くしましょう。
そして、お元気なうちに残りの人生を
有意義に過ごせるお住まいを一緒に選びましょう。
お客様との「ココロの距離」も縮まり、
見学が終了する頃には、すっかり打ち解けて、
表情は最初に会った時よりも、明るくなっていました。
お話を聞いただけなのに・・・
でも、お客様の笑顔を見たら、私もうれしくなっちゃいました。
もうすぐゴールデンウィークも始まりますよね。
この連休に「施設を見学してみようかなあ?」と
考えている方もいらっしゃるかと思います。
是非、お早めにご相談くださいませ。
一緒に「ココロのおもり」を軽くしませんか?
ご連絡をお待ちしております。