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【大阪】エアコンをつけたまま寝るのはOK?

こんにちは。プラザ大阪相談員のY.Uです。

熱帯夜が続きますが、皆様は元気にお過ごしでしょうか?

ちなみに熱帯夜とは夕方〜翌朝まで最低気温が25℃以上の日の事です。

エアコン無しで快適に眠れる室温が25℃〜26℃。

湿度が60%を超えると汗が乾かなくなり、寝苦しくなるので50%以下がベストらしいです。

この時期、室内の温度は28℃を超える場合が多いらしく、

室内の温度が28℃以上になると熱中症のリスクがあるため、適当な温度設定を行う事が必要です。エアコンの温度設定は26℃〜28℃

熱帯夜の日にエアコンを切って寝ると、暑さから来る寝苦しさや寝汗などで夜中に起きてしまい睡眠を妨げる可能性があります。途中で電源のオンオフをしたりタイマーを使ったりせず、エアコンは使い方次第でつけたまま寝ても大丈夫です。朝までつけておくのが良いでしょう。

毎年、暑くなっている気がしますね。

エアコンを適正に使用して、この猛暑を乗り切りましょう。